2019-04-16 第198回国会 参議院 法務委員会 第7号
これは、対象とされた失踪技能実習生五千二百十八人のうち七百五十九人というのは、既に不正行為措置済みであったものも加えた数字ということなわけですが、これ、五千二百十八人のうちの割合を計算すると、単純に言うと一四・五%ということになります。最低賃金違反は五十八人で、これは一・一%ということになります。
これは、対象とされた失踪技能実習生五千二百十八人のうち七百五十九人というのは、既に不正行為措置済みであったものも加えた数字ということなわけですが、これ、五千二百十八人のうちの割合を計算すると、単純に言うと一四・五%ということになります。最低賃金違反は五十八人で、これは一・一%ということになります。